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東洋医学理論『気・血・水』が整うとは?!札幌 美経絡エステサロン&資格取得スクール SAKU-RA

category : 東洋理論 2018.10.10

こんにちは(〃’▽’〃)和加です。

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私のサロンでは、東洋医学の理論に基づいたトリートメントをさせて頂いているのですが、東洋医学とエステって?!どう組み合わせてるの?!

と疑問に思う方もいらっしゃっるかと思います。

先ず、東洋医学の中にある気血水って、★気=エネルギー※気持ち、気のせい、元気などの言葉と同じ

★血=いわゆる血液など

★水=汗、リンパ液、細胞内液などなど

なんですが、それらが上手く体内を巡っているという事を=【健康】と意味づけています。

例えば、巡りが悪いとどういう症状が起きるかというと

☆肩凝り

☆病気

☆体ラインが崩れる

☆たるみ、シワ、くすみ

☆なんだか疲れるなど

病気も、その前の未病も、気分が優れないというのも全て、健康ではない、という概念となります。

例えば、病院へ行って検査をし数値的には異常がない場合もありますが、上記の様に一つでも流れが悪かったり、肩凝り、気分が上がらない、腰痛などの不調があると、それは既に【未病】であるという事に気付かなくてはなりません。

気持ちもそうですが、体も数値では表せない部分があるからです。

すなわち、健康とは気血水が上手く滞りなくスムーズに流れている状態であると言えます。

感情面から体に表れる状態を考えてみましょう。

【怒る事】これは、肝臓や胆のうを痛めます。筋膜には感情が伴うからです。そうしますと、この臓器の流れが通ってるいる経絡=気の流れ道が体のある部位にコリやハリが生まれ、肝臓もキュッとなってしまいます。

その、臓器が元気がなくなると、活動しにくくなりますから、例えば肝臓で考えますと、油物やアルコールや甘い物などのろ過がしにくくなります。そうしますと太りやすくなったり、くすんできたりしてくる訳です。

滞るとは、詰まるという事です。

一つが詰まると、体内で渋滞が起こります。

そこだけの道が渋滞ですまなくなってきます。

悪循環が生まれ始めます。

私が考える、経絡トリートメントは、

感情面、思考、肉体、これら総合的にケアする事で、体と心が繋がり本来の自分の美しい姿を現していく。事を目標としています。

心と体が繋がり、体も心も軽くなると周波数が上がります。

周波数が上がるという事は、運気も変わるという事です。

【気を運ぶ】と書いて運気。

上手く運べる体作りをしていく事は、自分の人生をも変えていく事になるでしょう。

私の技術が、必要としてくれる人に届きますように(*^ー^)✨🙌


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